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仕事を辞めることは【悪】なのか

仕事は最低3年は続けろ

我慢したものが最後は勝つ

若いうちは苦労は買ってでもしろ

 

 

ちょっと何言ってるかわかりません。

わーい じゃぱにーずぴーkhふぁえういじy

って感じです。

 

 

僕自身、公務員を辞める時、ブラック企業を辞める時に同じような言葉を周りから耳が灰になるくらい聞かされました。

 

こういう言葉って良くも悪くも日本らしいと思います。

勤勉、真面目、我慢強い

日本人の誇り(笑)ですね。

 

誤解がないように言っておきますが、良いことだと思います。

 

でも、辛い職場我慢したからって、輝かしい未来って待ってないんですよ。

 

仕事が原因で自殺した人の人数ってご存知ですか?

厚生労働省が公表してるデータによると、H25年が、

2,323人

です。

 

1年間でこの人数です。

でもこの人数、国が把握してる数字です。

実際はこの何倍もの人が仕事を理由に自殺してるんでしょうね。

 

 

仕事とはなんなのか

生きるために仕事をしているのか

仕事をするために生きているのか

 

 

僕は、残業時間が100時間を超えたあたりで、

仕事をするために生きている

って感じました。

 

 

生きていくためにはお金が必要です。

欲しいものを買うためにもお金が必要です。

そのためには働かなくてはいけません。

 

その根底が今の日本は狂っているんではないでしょうか。

 

ただただがむしゃらに、身を粉にして、ボロボロになるまで仕事をした人間が偉いのでしょうか。

 

会社というのは社員のことを歯車としか思っていません。

会社という金を稼ぐロボットを動かすための歯車です。(もちろん全ての会社がそうとは言いませんが)

 

自分が辞めたら会社が回らない

自分が辞めたら周りに迷惑がかかる

自分がやらなきゃいけないんだ

 

そんなこと絶対ありません。

あなたがいなくなっても会社は回ります。一人辞めて回らなくなるような会社は既に回ってません。回ってるフリです。

辞めたら迷惑がかかる?あなたが辞めた3日後にはみんなあなたの存在を忘れます。会社なんてそんなもんです。

 

今、これを読んでいて、仕事辞めたいと思ってる人とか、ブラック企業に勤めている人に伝えたいです。

 

「朝、洗面台に立って3日連続で仕事に行きたくないなと思ったら転職しろ」

 

これはスティーブ・ジョブズが言った(らしい)言葉です。

 

まぁこの言葉をそのまま真に受けたら、

日本人転職だらけだよ!

ってなってしまうと思いますが、この言葉は間違ってないと思います。

嫌な事を毎日するのって辛くないですか?

辛い事を続けたいですか?

生きてて辛くなりませんか?

 

新卒で入った会社を1ヶ月で辞めていいんです。1ヶ月でその会社を見極めて、辞めたいなって思ったならすぐにでも辞めてください。

そのかわり、転職活動は本気でしてください。

本気というのは、ただ頑張るという意味ではなく、その会社の事を本気で知ってください。

入社前に調べられる範囲で全力で調べて、本当にそこの会社で自分がやっていけるか見極めてください。

 

転職するのはとても体力を使います。

できるだけ早く、本当に良い会社に出会ってください。

そしてその会社で幸せに働いてください。

 

そうすれば、

生きるために働いている

に変わってくると思います。

 

 

辞めたけば辞めればいいんです。

逃げていいんです。

どうか、死ぬ前に逃げてください。

 

 

 

まぁ何が言いたいかっていうと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転職はスキルチェンジだ!

 

 

 

 

 

 

 

以上!公務員を辞めた男からのアドバイスでした!

 

 

僕のことを知りたい方は以下の記事を読んでください

layled.hatenablog.jp

ホストを辞めた後の話

えーと、今回の記事で自己紹介系記事は最後にします。

 

前回記事

layled.hatenablog.jp

 

今回は、

 

・ホストを辞めた後

・なんで "おわりしゃちょー" って名前?

 

について書きます。

 

 

前回記事で書いた通り、なんだかんだホストを辞めることができた後、元々いた業界に戻ることにしました。

 

参考記事

layled.hatenablog.jp

 

 

そうあのブラックだったIT業界です。

 

でも今回は、フリーランスのエンジニアとしてIT業界に戻ることにしました。

IT会社員の恐ろしさは嫌という程思い知りましたから。

 

いい大学出てるとか、めちゃくちゃスキル高いとかならいい会社に入れるんでしょうけど、そういったものは持ち合わせてませんでした。

 

あとは前々からフリーランスエンジニアの単価の高さは噂で聞いてたので思い切ってフリーランスでやっていこう!って決断。

 

でもIT業界に大したツテがあるわけじゃなかったんで、エージェントを挟むことにしました。

エージェントっていうのは、エンジニアと企業の間に入ってくれる会社のこと。

 

エージェントを挟むメリットは、

多数の案件を持っていて紹介してくれるため自分で営業活動をする必要がない

ということです。

デメリットは、

中間マージンを多少取られる

という点。

 

マージン取られる分、自分で営業しなくていいし、イケイケの企業の案件を紹介してくれたりするので絶対にエージェント挟んだ方が良いです。

というかフリーランスエンジニアでエージェント挟んでない人は1割にも満たないと思います。

 

僕は、「レバテックフリーランス」ってとこと、「ギークスジョブ」っていうエージェントを選びました。

 

理由は、ググって上の方に出てきたからです。笑

 

登録したら担当のアドバイザー的な人がつきます。

その人と面談をして、経歴とか希望報酬とかどういう業界に行きたいかとか、希望条件とか聞かれます。

それを元に条件にあう案件のリストを渡してくれます。

けっこうわがまま言っても聞いてくれるので、言うだけ言った方がいいです。

 

「レバテックフリーランス」も、「「ギークスジョブ」もたくさん案件を持っているのでかなりの量のリストをもらえました。

 

その中で被っている企業があったりするんですが、単価が違ったりします。

僕の経験では「「ギークスジョブ」の方が単価が高かったです。

 

リストの中から自分で働きたい企業を選んで、そこの企業と面談を行うって流れです。

 

企業面談でOKが出れば、フリーランスエンジニアのスタートです。

 

僕は初め、渋谷にある某ベンチャー企業に入ることができました。

 

最初の単価は50万円。おそらく本来は60万ほどで10万くらいマージンで取られていると思われます。(マージンの金額とか割合は教えてくれない)

 

でもまぁ20万ちょっとで月に300時間とか働いてた僕としては、

160時間で50万なんて夢のような金額でした。

 

 

僕が入った企業は複数のWEBサービスを運営している会社で、その中の一つのWEBサービスの開発チームに入ることになりました。

そこでフロントエンドエンジニアとして仕事をするわけですが、なにがびっくりしたって、1日のタスクが少ないことです。

2日かけて300行くらいのJS書くとかそんなレベル。

 

ブラック企業時代は1日に10ページとか普通にコーディングしてたんで、心と体の余裕がはんぱなかったです。

 

もちろん、ほぼ毎日定時に帰宅することができていたので、プライベートを充実させることもできました。

 

その後、いくつかの企業を転々とし、iOSアプリのエンジニアをさせてもらったり、WEBのバックエンド(PHP)を触らせてもらったりと短期間で良い経験をさせてもらいました。

 

そんな生活を1年半ほど続け、彼女との結婚の話が進み始め、地元に帰ることを決意。

彼女は東京生まれ東京育ちのシティガールだったのですが、僕の田舎へ移住することを快く了承してくれました。(女神)

 

そうなると、地元での職探しです。

地元はなかなかの田舎なので、フリーランスのエンジニアとしてやっていくことは不可能。(そもそもそういう概念がないのかな?)

 

ということで再び社員として就職することにしました。

幸い、地元に1社だけWEB業界でまぁまぁイケイケな企業があったのでそこに入社することに。

無事に入社するこができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかもう、何て言っていいのか、言葉が見つからないくらい自分に合わなかったのです。

ビジネスモデルも企業体質も人も働き方も。

 

一言で言うと、お山の大将 状態。

田舎にはIT企業ってすんごい少ないんで、ちょっと会社が大きくなったからって、

んー、調子に乗っちゃってる感じでした。笑

赤字垂れ流してるのに。

 

社員もそこの会社しかIT企業を経験していないような人ばかりで、レベルが低いと言うか、非効率というか。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし辞めよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入社して3週間しかたっていませんでした。

 

いやいや、もうちょい我慢しろやとか言われそうですが、

ここの会社で我慢してメリットないし、仮に3年とか我慢して働いたところで年をとるばかりで時間がもったいないなって思いました。

 

なにより会社にいるだけで吐き気がするレベルだったんで無理でした。

なんかもう「うちの会社こんなにすごいんだぜ!」感が満ち溢れてたんで。(っていうか声に出してそういうことを言ってる人間いました。しかも上層部)

 

ってことで結局2ヶ月も経たずに退職。

試用期間中での退職でした。

 

 

 

まさかの結婚直前での退職。

でもそんな状況でも嫁は「協力するから一緒にがんばろ」って言ってくれました。(女神)

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

 

 

起業しました!

 

 

 

ぱちぱち

 

 

 

 

 

もう自分でやるっきゃねぇって感じでもう勢いで法人たてました。

在職中に。

 

 

 

起業とは言っても僕一人の会社です。

今の所社員を雇う予定はありません。

 

だって、家で一人で仕事したいんだもん。

なんかもう仕事上でできるだけ人と関わりたくありません。

ただただPCに向かって自分のペースで自分のやりたいように仕事したいんです。

 

 

今は、ほそぼそとWEB制作を受注して会社を切り盛りしてます。

企業から仕事をもらうために法人化したようなもので、実際は自営業みたいな感じです。

 

これからどうなるかはわかりませんが、なるようになるかなーって。

 

嫁がいることによって「稼がなきゃ」っていうモチベーションは高く保ててるんでなんとかやっていけてます。

 

 

 

そんな中で気分転換としてこのブログを開設しました。

ブログなんて書いたことなかったし文章力も乏しいのでかなーり読みづらいかと思います。

 

んで、はてブの名前決めなきゃーってことで、

「おわりしゃちょー」

です。

 

いつ終わるかどうかわからない会社の社長です。

 

このご時世、安定安定って言われてますけど、どんな仕事してても「絶対安泰」ってことはないですからね。

 

誰にでも終わりはきます。

 

だったら自分でやりたいことをやりたいようにチャレンジしてます。

それもこれも嫁の協力と理解があってのことですので、嫁にはとても感謝してます。

 

 

 

 

 

 

という感じで、僕の自己紹介シリーズは終了です。

これからは雑多ブログとして書いて行きます。

 

幸い、世の中のことには関心が高い方なのでネタには困らないと思ってます。

現時点で書きたいと思ってるネタもたくさんあるんで、時間が許す限りたくさん書いていこうと思います。

 

1回くらいははてブのホットエントリーにのりたいなーなんていう小さな夢もあります。

 

 

では、これからよろしくお願いします。

 

 

 

 

おわりしゃちょー

ホストを辞めるまで〜運命の出会い編〜

今日はホストを辞めるまでの経緯を書きます。

 

前記事はこちら

layled.hatenablog.jp

layled.hatenablog.jp

 

 

ホストを初めて1年ほど経った頃、

「いつまでホストを続けるのか」

と考えるようになりました。

 

毎日浴びるように酒を飲むことによる体の限界、将来性のないホストという仕事への疑問、売り上げはそこそこあげていたので生活には困っていなかったのですが、何か満たされていなかったり、社会から離れていることの罪悪感だったりを感じるようになっていました。

 

そもそもホストを始めたきっかけも、ブラック企業勤務によって心身ともに疲れていて、それから逃げたようなものでした。

 

前記事(ブラック企業編)

layled.hatenablog.jp

 

 

そしてホストを辞めることを決意し店側にその旨を伝えたところ、

「辞められたら困る」「ここで稼がせてやったろ」「勝手に辞めるなら実家に連絡する」など脅しにも近い言葉で辞めることを阻止されました。

(入店時に身元確認的な意味合いで実家の住所と電話番号を提出していた。今考えるとこういう時のために使う目的だったんだな)

 

たぶんどこの店もこんな感じだと思います。

とにかくホストは人手が足りないんです。

 

一時期、メディアがホスト業界を取り上げている時期がありその時はホストブームがあったみたいですがそれも過去の話。

 

最近のホスト業界は働く側も客側も人が減っているのが現状です。

 

 

店側がなかなか辞めることを認めてくれないまま、惰性で働き続けていたある日、

運命の出会い

でした。

 

ある席に、女性客が二人。

一人は僕の先輩の指名客の子、そのツレの子は"枝"と呼ばれる、通っている子に付いてきている指名のいない子でした。

 

その枝の子は、「完全に付き合いで付いてきたな」ってのが前面に出ていました。

(こういうのはホストやってるとわかるようになります。ホス狂なのか、そうでないのか)

 

内勤に、

「あそこ、枝が来てるからがんばって」

と、そこの席につくことを促され、席に行きました。

 

遠くから見ても、とにかくルックスがドタイプだったんで、るんるんで席に着いたのを覚えています。

そしてその日は結構酒を飲んでいて酔っていました。

 

席に着くと、結構酒を飲んでいて客の女の子二人も結構酔っている状態。

お互いによっているのですぐに仲良くなりました。

 

その日はとにかく飲んで騒いで笑ってっていう、まぁホストでよく見る光景。

枝の子とも仲良くなり、最終的に送り指名をもらいました。

そこで連絡先を交換。

 

閉店後、「今日はありがとね〜」みたいなLINEを送りました。

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

既読無視

 

 

何日経っても返事が来ることはありませんでした。

 

まぁ、付き合いで来てた子だししょうがないよなーって感じで当時は気にもとめていませんでした。

ただ、可愛い子だったなーって感じ。

 

 

 

その後、2ヶ月ほど働き続けていましたが、限界を感じ店を飛ぶことを決意。

(飛ぶ:店に連絡なしで辞めること。バイトをブッチして辞めた、とかと同義)

 

飛んだ直後は店から鬼のようなLINEと電話、家にまで店長などが来ていましたが全て無視。

家のポストに

「無断欠勤の罰金が30万円にたまっている。すぐに店に来ないと訴訟が〜...」

とか訳のわかない手紙も入っていました。

 

が、全て無視。

 

そうなると実家に電話されるのでは、との懸念があったため飛ぶ前に、短期間で実家に帰省し、実家の固定電話機の着信拒否リストに店の関係者の全ての連絡先を登録しておきました。(こういうところは頭が回る)

 

 

2週間ほど無視を続けていると連絡が来ることもなくなりました。

 

もうホストに悔いも未練もなかったためホストのようのスマホを解約

(ホストしてる時は仕事用とプライベート用で2台持ちだった)

 

解約する前に、ホスト時代に仲良くなった数人の連絡先をプライベート用のスマホに転送するためLINEの連絡先リストを見ていました。

 

その時、

 

 

"はるか"(もちろん仮名です)

 

の名前。

 

あ、この子、、

そう、枝で来ていて送り指名をもらった子です。

結局、既読無視のまま一度も連絡は取れていませんでした。

 

でもなぜか、この子だけは連絡先を消したくないなって思っちゃたんです。

今考えても理由はわかりません。

確かに可愛いかったというのはありますが、可愛い子の連絡先なんてLINEの中にたくさん入っていました。

 

でもこの"はるか"だけはどうも引っかかってしまって、プライベート用のスマホに連絡先を転送しておきました。

 

そしてホスト用のスマホを解約、端末も初期化し身も心もスッキリした気持ちでホストを上がりました。

ぱちぱち。

 

まぁそれから先1年くらいは店側にばれるの怖くて歌舞伎町には行けませんでしたが。笑

 

 

 

それから少し経った頃、

"はるか" にもう一度会いたいという感情が芽生えていました。本当になぜかはわかりませんが。

 

プライベート用のスマホから

「久しぶり〜 〇〇(店名) で働いてた〇〇(源氏名)だよ〜 覚えてるかな? 実はホスト辞めたんだよね〜」

てきなLINEを送りました。

 

すると1時間も経たないうちに返事が。

 

もう

 

 

!!!!!!!

 

でしたね。だってずーっと既読無視されてたんですから。

 

なんかもう1通返事が帰って来ただけで僕の心は恋する乙女状態でした。

 

返事は「わー覚えてるよー!ホスト辞めたんだね!」

みたいななんでもない返事でしたがとにかくうれしかったです。

 

なぜホスト時代に返事をくれなかったのか、なぜ今になって返事をくれたのかを聞くと、

・ホストとは連絡を取らない主義

・LINEのプロフ画像が犬の写真だったから悪い人じゃないはず!

(当時の僕のLINEのプロフ画はたまたま実家の愛犬でした。奇跡的!!!)

とのこと。

 

 

 

そこからたわいもないLINE、電話をし、ついにランチに誘うことに成功しました。

 

会うのはこれが2回目、しかも1回目はお互いにめちゃくちゃ酔っててまともな会話してないっていう状態。

待ち合わせ場所で待ってる時はもう口から大腸が出て来る勢いで緊張してました。

もうこの時から完全に恋してましたからね。

 

待ち合わせ場所から遠くに見えた彼女はもうほんとにかわいかった。

平然を装うのに必死で、横を歩くのにも緊張していました。

(これでも一応、元ホスト)

 

 

必死でネットで探したこじゃれたカフェに連れて行き一緒にご飯を食べました。

それだけ。

その日はただご飯を食べて帰りました。

そのあとにどこかに行くなんていう度胸もスキルも持ち合わせてなかったです。

 

あとからその日のことを彼女に聞いたら、

「とにかく頑張って話してたよね。」

って。

 

うん、とにかく会話を途切れさせて退屈させないように必死で話してました。

 

 

でもその日でますます彼女のことを好きになってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は経ち、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その彼女、"はるか" は

嫁 になってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えええええええええええええ

 

 

 

 

 

展開ぶっとびーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、

だいぶはしょりましたがその後無事に交際をスタートし、1年ほど経ってから結婚しました。

ぱちぱち

 

今は、僕の地元に付いて来てくれて、田舎で嫁と愛犬4匹と一緒に幸せに暮らしています。

 

結婚するまでは山あり谷ありでしたが、お互いを思いやる心で乗り切ることができました。

まだ、新婚ホヤホヤですがこれから死ぬまでともに添い遂げようと思っています。

 

 

今振り返ると、公務員を辞めたことも、ブラック企業で働いたことも、ホストをしたこともすべてよかったと思っています。

いろんな世界が見れて、いろんな経験ができました。

なにより嫁と出会うことができました。

今までの人生で、どれか一つでも違う決断をしていたら絶対に嫁には出会えませんでしたから。

 

 

 

 

今このブログを読んでくれている人で、

「道に迷っている」「進路に悩んでいる」「転職しようか悩んでいる」

決断に悩んでいる人がいるかもしれません。

 

一番伝えたいことは、

"今"を全力で頑張れば、どの選択をしてもなんとかなる

です。

 

よく、会社は最低でも3年は我慢して働け、とか言いますがそんなの気にしなくていいです。

自分の思うままに決断をしてださい。

新卒で入社した会社を1ヶ月で辞めてもいいんです。

自分なりによく考えて出した結論なら。

 

大事なのは、

決断した後の新たな道を歩くときにどれだけ努力できるか

だと思います。

 

 

 

こんな読みにくいまとまりのない文章を最後まで読んでくださいありがとうございます。

 

これからは、文章力を鍛えながら時事ネタだったり、個人的に興味のことがあることだったりの雑多ブログとして書いて行きます。

もしよろしければ読者登録とかコメントとかしていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

あ、最後にもう一つだけ自己紹介系記事を書きますね。笑

ホストを辞めた後の仕事のことと、なんで「おわりしゃちょー」っていう名前なのかに付いて書きます。

 

 

それではまた次回。

ホストの裏側と実態について語る〜なんで女はホストにはまるのか〜

どうも、おわりしゃちょーです。

 

前回の記事

layled.hatenablog.jp

の続き、ホスト編その2です。

なんかもう自己紹介じゃなくなって来たのでタイトル変えました。笑

 

前回はホストになって初めて指名客がついたところまで書きました。

今回はホストの裏側、実態について書いていきたいと思います。

 

 

ホストにはまる女ってばかだよね〜

なんであんなのにだまされるんだろ

 

こう言う言葉よく聞きますよね。

自分もホストやるまでそういう風に思ってました。

 

でも、キャバ嬢にはまる男、アイドルにハマる男も女もいっぱいいますよね?

それと同じなんです。

 

 

と言いたいところですが、ホストにハマる女、通称「ホス狂」は少し違います。

っていうか結構特殊なことが多いです。

 

たしかに、純粋にお酒とホストクラブの雰囲気を楽しみに来てる客もいます。

ですが、そういう客は2割も入ればいい方です。

 

じゃあそれ以外の8割はと言うと、

"心の隙間を埋めるため"

にホストクラブに通っているんです。

 

そうなってしまった理由はさまざまですが、

 ・家庭環境が複雑

 ・彼氏ができない

 ・友達がいない

 ・チヤホヤされたい

 ・イケメンとよろしくやりたい

とかそんなところです。

 

プライベートが充実してるリア充はホストなんかにはまりません。

だって、わざわざバカ高い金払わなくても日々楽しいことをしてるし、周りの男にチヤホヤされてます。

 

でも世の中にはそうではない女の子はいっぱいいるわけです。

家庭環境も恵まれず、普通の男にも相手にされない、友達も少なく日々の刺激がない。

そんな子達が何かの拍子にホストクラブに初回客として来たりします。

(初回:その店に初めて来店して指名ホストがいない状態。だいたい2時間3000円とかで飲める)

 

みんな、初めてホストクラブに行く時にまさかハマるなんて思っていません。

私は大丈夫、一回だけ気晴らししに行くだけ、社会勉強だからw とかとかそんな気持ちできます。

 

でも普段その辺になかなかいないようなイケメンにぐいぐい来られるわけです。

かわいいだのタイプだのとにかくチヤホヤしてもらえます。

普段チヤホヤされない子がいきなりそんなことされたら勘違いしちゃいます。

そして、ホストのことを普通の男として好きになっちゃいます。

 

これがホス狂のスタート。

 

好きになっちゃったら会いたいですよね。でもホストは基本的に店でしか会ってくれません。(お金を使う前は特に)

そうなると店に通うことになる。

ホスト側は口説き続けます。っていうかいつのまにか付き合っちゃってます。

前記事で書いた、「付き合ってる体」ってやつです。

 

でも女の子側は、「自分が彼女」であると信じて疑わないわけです。

好きだから。恋は盲目なんてよく言ったものですね。

 

でもここで問題が。

指名で通うとなると1回あたり安くても2〜3万円はかかります。週に1回としても月に10万円程度は最低でもかかります。

しかもそんな金額でずっと飲ませてくれる優しいホストなんていません。

なんだかんだ理由つけて高いお酒をおねだりします。

シャンパンなんて1本入れたら余裕で10万超えちゃうわけです。

そんな金額はほいほい出せる女の子なんてそうそういません。

 

さて、どうするか。

そうです。

体を売るわけです。

 

いやいや、風俗で働く女なんてごく一部だろ

って思うかもしれませんが、本当に簡単に最近の女の子は風俗で働いちゃいます。

だって大好きな彼氏(ホスト)に会うためだから。

 

ホスト側も色々高い金を払わせるためにいろいろ手を尽くします。

「あと20万売り上げたらナンバー上位入れるんだよ」

「将来は自分で店を出す夢がある。だから今は売り上げを上げて貯金したいんだ」

この二つはホストの鉄板ネタです。

 

でも大好きな彼氏からこんなこと言われたら女の子はがんばっちゃいます。

「わたしがなんとかしなくちゃ」

「わたしが支えてあげなくちゃ」

母性本能ってやつなんですかね。

 

そのためなら風俗でも働くんです。女の子っていうのは。

 

ちなみに風俗でがっつり働くと

ブスな子でも月に80万くらい

ちょっと可愛い子なら月に300万とか平気で稼げます。

 

ホストにハマる理由の一つとしてこの高収入にあります。

いきなりこんな大金を稼げるようになるから金銭感覚おかしくなっちゃうんですよね。

だから、1回飲みに行くだけで10万払うなんて当たり前になってきます。

そうなるとホスト側は50万、100万払わせようとします。

でもその額も、風俗の出勤増やせばなんとかなっちゃう金額なんですよね。

 

そうなってくるとその子の生活は、

朝から夕方まで風俗、夜はホストクラブ、そして寝る

の繰り返しになります。

そうなってくると、ホスト以外の交友関係がなくなっていくんです。

元々いた数少ない友達もいつのまにかいなくなってて、気づいたら自分の周りには彼氏(ホスト)しかいなくなってるんです。

 

もうここまできたらコンプリートです。

模範的な太客ちゃんです。

周りにホストしかいないから現実世界が見えなくなります。

そしてホストだけが頼りでホストだけが生きる糧となるわけです。

 

ホスト側もそういうふうに仕向けます。

友達、家族との関係をたせようとします。

「今日友達と遊びに行くんだ〜」

「は?俺と会いたくないの?俺とデートしようよ」

とかそんな感じ。

とにかく周りとの繋がりを断ちます。

 

でもそんな生活をおくってると女の子も病んできます。

体を売る仕事なんて心が傷つかないわけありません。

とにかく精神状態ズタボロ、頼れる友達もいない、親になんかとても相談できない

そしてホストで酒を飲んでごまかす

ホストが原因でそうなったのにホストでごまかすわけです。

負の連鎖ってやつですね。

 

そうやって今日も何人もの女の子がホストにハマっていきます。

 

 

まぁ、今話した感じが全ての女の子に言えるわけではないですが、ほとんどがそんな感じです。(ブサイクな子ほど特に)

 

ホスト側はそういう女の子を何人も同時進行で相手します。

めっちゃ大変です。

普通の女の子と5股、6股するって考えるだけでもゾッとしますけど、相手はもはや普通の女の子じゃないです。MAXメンヘラ病み病み女子です。

本当に落ちるとこまで落ちた子は、もはや普通の会話できなかったりします。

こわいこわい。

 

ちなみに一緒の店で働いてた同期のホストが店前で客にナイフで切りつけられました。

その女の子はAV女優してました。

 

もうほんと現実離れした世界ですよ。ホストって。

 

 

ホストなんて最低だ!この世から滅んでしまえ!

って思うかもしれませんが、ホスト側も仕事なんです。お金を稼ぐためなんです。嘘をついて女の子に夢を見せてるんです。

 

そう言った意味では芸能人、アイドルと一緒です。

だれが処女のAKBなんて信じますか?

だれが彼女、セフレのいないジャニーズを信じますか?

ありえませんよね。みーんな、やることやってます。

でもファンは信じます。好きだから。夢を見ているから。

 

そう考えるとホストの方が直接会えるし、抱いてももらえる。良心的です。笑

アイドルにいくら金払ったって握手しかしてもらえないですもん。

 

 

たまにキャバ嬢の子が店に飲みに来てお互いの仕事の話したりしますけど、(一応同業者なので)みんながみんな、キャバよりホストの方が大変で難しいって言います。

キャバクラに通う男は下半身で動いてるから単純なんですよ。男ってバカですし。

それに比べると、ホストに通う女の子は本当に複雑で、弱くて、不安定です。

 

僕がホストやってる時は愚痴を聞いてもらうだけのキャバ嬢の女の子の客もいました。笑

水商売の大変さをわかってるし、なにより聞き上手だし、そして可愛いし。笑

 

 

あんまりまとまりない文章ですが、今回は

なぜホストにハマるのか

について書きました。

 

次回は、

ホストを辞めるまで〜運命の出会い編〜

を書きたいと思います。

書きました。

layled.hatenablog.jp

おわりしゃちょー自己紹介 〜歌舞伎町ドリーム ホスト編〜

どうも。おわりしゃちょーです。

 

自己紹介第3章の

歌舞伎町ドリーム ホスト編

です!!

 

 

前回の記事

layled.hatenablog.jp

で、パチ屋のバイト面接で門前払いされてしょんぼり歩いてたら、ホストのにいちゃんに声をかけられたところまで書きました。

 

そう、ここからおわりしゃちょーのホスト時代に突入します。

 

 

ホス兄「お兄さん!お兄さん!水商売とか興味ありませんか!?」

おわり「????」

ホス兄「お兄さんカッコいいから絶対ホスト向いてますよ!」←絶対誰にでも言ってる

おわり「いやいや、、」←内心喜ぶ。

ホス兄「水商売とかって経験ないんですか!?」←とにかく元気がいい

おわり「あ〜、ないっすね〜」

ホス兄「今ってお仕事何されてるんですか!?」

おわり「ちょうど仕事辞めたばっかりで今バイトの面接落ちたところなんすよ」

ホス兄「まじっすか!?まじっすか!?運命っすか!?」←元気か

おわり「あはは〜」

ホス兄「いやまじで一回体入(体験入店の略)だけでも来ませんか!?」

おわり「いや〜僕酒弱いっすよ。しかも話すの苦手だし」

ホス兄「いやいや、そんなんぜんっぜん関係ないっす。酒も会話も慣れなんで!」

おわり「ん〜、、」

ホス兄「お兄さん、僕がいくら稼いでるかわかります!?」

おわり「いやわかんないっすね」

ホス兄「月200万っすよ200万!」

おわり「へ〜すごいっすね〜(は?まじかよ!?このブスでもそんな稼げんのかよ)」

ホス兄「僕の顔でっすよ!?だからお兄さんだったら余裕でもっと稼げるんで!」

おわり「いやいや〜、、(だろうな)」←完全に調子に乗った

ホス兄「とりあえず連絡先教えてもらえませんか!?とりあえず体入だけでも来て欲しいんで!」

おわり「あ〜、じゃあ名刺とかもらえます?興味あったらこっちから連絡するんで」

ホス兄「おっけーっす!名刺ビシッ!」←めっちゃキラッキラのドアップ写真の名刺

おわり「あ、あざす、」

ホス兄「まじで連絡まってるんで!まってるんで!はい!」←元気か

おわり「はーい、ありがとうございました〜」

 

みたいなくだりでホストのにいちゃんからホストのスカウトを受けました。

まぁ高卒で公務員なんて選択しちゃう自分からしたらホストなんて完全に異世界。

でも興味がないといえば嘘になるし気になるっちゃ気になる。

 

ってことでgoogle先生ポチー

"歌舞伎町 ホスト"

 

なんかもう髪の毛しゃっきしゃきの眉毛しゅぱーんの男がわんさか出てくる出てくる。

ってか歌舞伎町にこんないっぱいホストクラブってあんのかよってくらい店舗がある。

たしか250店舗くらいあるのかな?

 

ってことでまたまたgoogle先生ポチー

"歌舞伎町 ホスト 人気店"

なんか色々あさってたらどうやら歌舞伎町のホストには大手グループが4つくらいあることに気づく。

ってかこの時点で結構ホストに興味が湧いてきてました。

 

ってなわけで社会勉強ってことで体験入店に行くことに。

ホスト情報が載ってる"ホスホス"ってサイトから求人担当にメールしました。

 

大手グループ4つのそれぞれ1店舗ずつ体験入店に行くことに。

もうね、行く前ドッキドキの脇汗ぶしゃー状態。

19歳の時に上司に連れられて初めて風俗行った時よりも緊張しました。

 

店についたら準備中のホストがわんさか。

下っ端っぽいのは掃除したりテーブルセットしたり、売れっ子っぽいのは客と電話してたり騒いでたり。

なんかもうこの時点で怖い。ホストがいっぱいいる。

そんなこんなで求人担当に別室に連れて行かれて、店のシステムとか給与システムとか色々説明を受けました。

 

どこの店もだいたい、

初回料金が飲み放題で2時間3,000円くらい(シャンパンとかはもちろん別料金)

指名だと時間無制限で座るだけで15,000円くらいで、そこから飲み物代とかフード代が加算

って感じ。

ホストの給料はざっくり言うと、自分の売り上げの40%くらい。

ちなみに、指名客がいない売れないホストくんは固定の日給が5000円くらい

休みは週1。

 

どこの店も、システムの説明を受けた後に実際にお客さんがいるテーブルに"ヘルプ"としてテーブルについて接客をさせてもらえます。

ヘルプっていうのは、指名しているホストとは別のホストのことで、指名ホストの代わりに酒をたくさん飲んであげたり、その場を盛り上げたりする役目のことです。

 

でもいきなりヘルプっていっても何をしていいかも何を話していいかもわからないのでほとんど地蔵でした。(ホスト用語で何も話さないホストのことを地蔵って言う)

 

そんな体入を繰り返していよいよ最後の4店舗目。

歌舞伎町最大のグループのなかのわりと新しい店舗でした。

 

ここの体入が一味違った。

他の店と同じように約束の時間に店に行くとすぐに内勤が出てきて、内勤の一番偉い人と、店で2番目に偉い人に焼肉屋まで連れ出されました。

んでまぁとにかく褒められる褒められる。

なんかもう目の前の焼肉と、元ホストであろうお偉いさんに外見を褒められまくるもんだから気分よくなっちゃってました。

焼肉食べた後は店に戻って、ヘルプかな〜って思ってたら、誰も座ってないお客さんようのテーブルに座らされて、なぜかビールが出てくる。

そしたらその店のホストが名刺持ってやってくんの。も〜ぞろぞろと。

で、なぜか体入に来たのにホストに接客されるって言う謎状態。

ホストたちに質問ぜめされたり、店の良いところを熱弁されたり、給料自慢をされたり。

1時間くらいたったら内勤さんに呼ばれて、次は喫茶店みたいなところに移動。

そこで、「うちの店どうだった?働けそう?」みたいな感じ。

「はい!働きます!」って即答。

 

体入なのにVIP待遇されたのもあったけど、なにより決定的だったのは、

「店にいるホストがかっこよくない」

でした。いや、ほんとに。

 

他の体入に行った店は本当にその辺の芸能人より余裕でかっこいい人がわんさかいました。絶対自分じゃかなわないなってレベルのイケメンがいっぱい。

 

だけどこの店は、正直自分が勝てる場所だなって本能的に思いました。(褒め称えられたから調子に乗ってたのもありますが)

 

そんなこんなで次の日からこの店で正式に働くことに。

幸いこの店は"ネオホス"って呼ばれる次世代ホストの店で、服装とか髪型の規定がない店でした。

ホストって言ったらギラッギラのスーツ来て、髪の毛シャッキシャキでっていうイメージ持つ方多いと思うんですけど、ネオホスはなんかもうそれぞれ個性が出てる感じです。

短髪黒髪のホストがいたり、パーカー着て接客してるホストがいたりで。

 

そんな店だったんで僕も普段通りの感じで出勤できてました。

 

とにかく働き始めは、開店の2時間前に出勤して掃除と準備して、開店後はヘルプと初回客のテーブルをひたすら周る感じ。

とにかく指名客がいるホストがうらやましかったです。

自分の指名客のテーブルって、もうなんか自分の家みたいな感じなんですよね。(まぁ客にもよりますが)

基本的にホストと客ってのは男と女の関係です。

ほとんどが付き合ってる体です。

客は彼氏の働いてる店に飲みに来てるって感じ。だからもう自分の客のテーブルでは自由なんですよ。

最初のうちは???でした。いやいや彼氏なら店以外で会えや。店来たらいくらかかる思てんねんって。

ここがホストのすごいところなんですよね。

彼氏彼女として関係性を築きつつ、ちゃんと店に呼んで大金を使わせる。

しかもホストからしたらその"彼女"ってのが何人もいるんです。売れっ子になればなるほど。そりゃあもう狩野英孝もびっくりするくらいの◯股をやらなきゃいけないわけです。

 

そんなこんなで1週間くらい経った日、いつも通り初回客の接客から"送り指名"をもらえたんです。

送り指名とは、指名ホストがいない初回客が帰る時に、店外までお見送りをするホストを一人選べるシステムで、これにはお金はかかりません。送り指名をもらえると最後のお見送りの時にもう一度1対1で話すことができます。だいたいここで客と連絡先交換をします。本指名をもらうための第一歩みたいなもんです。

 

初めての送り指名だったんでもううれしいうれしい。おそらくニッコニコで客のところに行ったと思います。その客と連絡先を交換してそれからはじめてのホストと客のやりとりってのが始まりました。

 

その日の営業が終わった後に「今日はありがとー」的なメールを送ってたわいもない話をしてって感じ。

それで、2日後に指名で来店してくれました。

しかもその日に10万のシャンパンを入れてくれました。

初めてのシャンパンコールはなんかもう世界は自分のために回っててキラキラして見えました。

たぶんこの日のことは一生忘れないと思います。

 

この客はガチガチのホス狂いでけっこう面倒臭い子だったけど、結局僕がホストを上がるまでずっと指名で通ってくれました。なんだかんだ助けてくれた子です。

 

一人指名客ができるとホストとして自信がついてきて、そのあとも順調に指名客が増えていきました。

 

 

 

 

では、今日はこの辺で終わります。

なんかもはや自己紹介じゃなくて小説みたいになって来ましたね。

まぁいっか。書いてて楽しいし。

ホスト編はなかなか長くなりそうなので何個かに分けて書くことにします。

 

ではでは。

おわりしゃちょー自己紹介 〜花の都ブラック企業編〜

こんばんは

おわりしゃちょーです。

 

 

昨日のブログ

layled.hatenablog.jp

で予告した通り自己紹介の続き、

 〜花の都ブラック企業編〜

を書きたいと思います。

 

 

公務員辞めて、上京して、ホストになったと思いきやIT企業に転職したってところまで昨日書きました。

 

あれ?お前プログラミングできたの?

ってとこ。

 

そう。

できません(でした)

 

転職時のPCのスキルは

「その辺の人よりはちょいとパソコン詳しいやで」

ってレベル。

 

じゃあなんでまたプログラマーなんかになったのか、

なんでそんなど素人がIT企業に転職できたのか、

 

 

まずプログラマーを志したきっかけ。

 

それは、

 

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引用元:フジテレビ

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/richman-poorwoman/index.html

 

リッチマンプアウーマン、通称リチプア。

このドラマ、みなさんご存知でしょうか。

2012年7〜9月にフジテレビで放送されていたドラマです。

小栗旬さん演じる天才プログラマがITベンチャーを立ち上げてイケイケな感じやってるっていうドラマです

 

はい、

流されましたよ僕。

 

でも、まったく未知の領域に踏み出そうって思わせるくらい衝撃を与えたドラマでした。

その頃は漠然と市役所やめて東京行こうって思ってた時期で具体的に何の仕事しようとか正直決まってなかったんですよね。

そんな時にこのドラマ見て、「これだ、これからはITだ」って思って、いつか俺もIT企業立ち上げて金持ちになってやろうっていう目標っていうか野望が生まれたんです。

 

そうなったら勉強だ!ってなったんですけど、まぁまったく未知の領域でプログラマっていっても何の勉強したらいいかすらわからなかったんですよ。(変数?何それおいしいの?状態)

 

じゃあなんでそんな状態で転職できたのか。

 

 

 

 

 

とにかく転職エージェント(リクナビとか) に登録しまくって、書類審査に出しまくって、面接してくれるっていう神のお言葉をかけてくれた企業で片っ端から面接受けまくりました。

書類審査に出したのが100社弱、面接受けたのが10社弱、

内定もらえたのが3社。

その中で一番入社時の基本給が高いところに決めました。(まぁ1社は面接時点でブラック臭漂ってたのでそこは最初から除外でしたが)

 

 

そんなこんなで晴れて、「憧れの東京のIT企業」に就職できたわけです。

入社後にわかったんですけど、未経験ど素人なのに内定出たのは、会社のタイミング的にスキルは問わないから人間的に問題なさそうなやつをじゃんじゃん採用しようっていう時期だったっぽいです。まぁ運がいいというかなんというか。

 

 

そしていよいよ入社まで1週間と迫った時期。

社長さんから電話が。

「クライアント先に面接行ってくれる?」

 

ん?面接?

面接ならこの前あなたとやったやないかい

 

そう、この会社俗に言う、SES事業専門の会社だったんです。

SESってのは簡単に言うと、「技術者の労働を提供する」です。

社員を客先に送り込んで客先の業務を行うって感じです。

業界では「人身売買」とか「ドナドナ」とか言われてます(マジ)

 

基本的には違法ではないんですけど、多重派遣(孫請け派遣とか)になると違法です。

この会社、ばりばり多重派遣やってました。うん。

 

面接時の説明ではSES事業っていう説明はなかったんですけど、嘘をつかれたわけでもない。面接当時の自分の脳内には客先で仕事をするなんていう発想すらなかったんで質問とかもしてなかったんですよね。(ばかか俺は)

とにかく内定が欲しい!っていう一心でした。(たぶん大学生の就活とかがこんな感じなんだと思う)

 

 

でも働くしかない。親に心配かけて東京まできたんだから俺はやるしかないんだって自分に言い聞かせてがむしゃらに働きました。

 

客先は早い所だと1ヶ月とかで契約が切れます。

なのでいろんな客先を転々とする感じ。

なので毎回そこの業務に慣れた頃に次の客先へみたいになるのでその点もしんどかったです。

 

なによりスキルがないので客先の方に迷惑をかけながらなんとかかんとか業務こなして、家にいる時間も勉強してって感じでやってました。

 

そんな感じで1年ほどたった頃、新しい客先に常駐し始めた頃から生活が激変しました。

そこの会社、超激務だったんですよね。

毎日終電当たり前。奇跡的にその日のうちに自宅に帰れたら御の字、みたいな。

徹夜して、朝方シャワー浴びに自宅に帰ってそのまままた出勤とかザラでした。

休日出勤もありまくりで、月の残業時間が150時間とかでした。(もちろん残業代0)

でも働いてる時は、自分がやらなきゃやらなきゃって思っちゃって、辞めるとかっていう考えに至らないんですよね。

ちょっと前に問題になった電通の自殺された女性。あの人の詳しい状況とかぜんぜんわからないけど、なんで自殺してしまうまで追い込まれてしまったのか、なぜ自分で命をたつまでして仕事を続けたかっていうのはすごくわかる気がします。

とにかく脳内の95%くらいが仕事で埋め尽くされるちゃうんですよ。ブラック企業って。残りの5%は寝たいっていう願望のみ。

食事なんてコンビニのおにぎりとかを仕事しながら食らいつく感じ。昼休みなんてもちろん取れないし。

 

そんな生活を1年弱続けてた頃、限界がきました。

気付いた時には知らない天井。

最寄駅から自宅へ帰っている最中に倒れたそうです。そのまま通りすがりの方が救急車を呼んでくださってそのまま緊急入院。

その日の記憶は職場を出たところまではあるんですけど、電車に乗ったこととか、最寄駅で降りて歩いてたこととか記憶がありません。

 

とにかく血液検査のいろんな数値がやっっばいことになってたらしいです。

そんな状況でも

「あ〜、仕事行かなきゃ納期やばいやん」とか考えてました。(恐ろしい)

 

でも医者の一言。

「今の生活続けてたらあなた死にますよ」

 

お?死ぬ?おれ死ぬのか?

ってかほとんど死にかけてやん。

 

結局10日くらい入院することになったんですけど、その間に色々と考える時間あってやっと目が覚めました。

こういう生活を送るために上京したわけじゃないし、何より体壊したら元も子もないって思ってきて、ブラック企業を辞めると決意しました。

 

退院した後、部長と社長(と、なぜか別部署の部長)の4社面談開催。

辞表を渡す → 別部署の部長キレる → 自分もキレる → 社長がなだめる

っていう謎の構図になってその日は辞表を受け取ってもらえず。(直属の部長は地蔵状態)

 

後日社長と2社面談。

辞めてどうするの〜とか、残業ない客先に変えてあげるよ〜とかまぁ色々言われて止められはしたんですけど、辞める決意は固かったんで辞表を無理やり渡してその月の末で退職しました。

 

今になって思えば、労基署に告発してればとか、未払いの残業代請求してればとか思いますけどその時は地獄のような生活から抜け出せた解放感に満ち溢れてましたからそんなこと微塵も思いませんでした。

 

 

で、

 

仕事辞めたはいいけどこれから何しよう。

ちょっと今はパソコンは触りたくないな〜

とりあえずバイトすっか!

パチンコ屋に面接や!

「髪の毛長いからだめ。耳と眉にかかってる部分切ってから出直して」

 

もうね、わーいじゃばにーずぴーぽおおおおおお状態。

おれはバイトもできないのかって思いながら駅に向かってたら、

 

「お兄さん!お兄さん!水商売とか興味ありませんか!?」

 

見るからにホストルックなお兄さんから声をかけられる(顔はブサイクでしたすみません)

 

 

 

 

 

 

お!ついに!

ホスト時代に突入か!

 

 

 

 

 

次回予告!

おわりしゃちょー自己紹介  〜歌舞伎町ドリーム ホスト編〜

おわりしゃちょー自己紹介

はじめまして。

おわりしゃちょーです。

最近ぷち話題になってる方とは一切関係ございません。

パクリではございません。オマージュです。おまーじゅ

 

 

この記事を見てくださってる方は、

ブログ名の「公務員辞めて」のくだりで

は?なにこいつ

って思われた方と、

ニックネーム見て

は?なにこいつ は◯めしゃ◯ょーパクリ野郎かよ

って思われた方の2通りであると存じております おまーじゅです

 

 

まぁ最初のブログなんでかるく自己紹介と経歴なんかを書こうと思います。

 

 

まずは「公務員辞めてホストになった」のくだりから。

さかのぼること8年

ふつーの田舎のふつーの県立高校を卒業して地元の市役所に入庁

18歳から市役所職員として働き始めました。

 ↑さらっと書いたけど結構試験勉強がんばった

配属されたのは税務課の徴収係

何をするところかっていうと、その名の通り税金の徴収業務ですね

税金納めてない市民の方から、血も涙もない差し押さえをしまくる仕事です

18歳だから消費税くらいしか納めたことない若造が差し押さえしてました

差し押さえって言っても色々あって、主には預金口座から現金を勝手に引き出したり(←語弊がある)、不動産差し押さえたり、車を差し押さえて公売に出したりとかとか

まぁこの辺のくだりは後日別記事で詳しく書きますね

 

んでんで、1年働いたくらいで、

 

 

 

つまらん!!

 

 

 

この仕事つまらん!!

 

 

おれはとうきょーでモデルになる!

父ちゃん母ちゃん!おれ市役所辞めて東京いく!

 

 

 

その日の我が家の食卓の唐揚げが冷凍食品くらい冷え上がったのを今でも忘れられません

 

まぁなんだかんだ両親に説得されて東京行きを諦めました(今思えばそこまでモデルになりたいね熱が高くなかったです すみません 田舎の若造の思いつきです)

 

 

 

それから時はたち2年

 

 

 

 

 

 

公務員つまらん!

ってか給料安すぎだろこれ!

 

当時の月収は手取りで12万足らずでした

 

 

 

民間サラリーマンよりも裕福な暮らしができると信じて疑わなかった俺の高3の情熱を返してくれ!

民間に就職した友達の方が給料高いじゃねーか!

 

今度こそ辞めてやる!

おらはやっぱ東京行くだ!!

 

 

 

 

父ちゃん母ちゃん!おれ市役所辞めて東京いく!

 

 

その日の我が家の食卓のコーンスープがお湯入れる前の粉末に戻ってしまうくらい空気が冷えきったのを今でも忘れられません(※冷えても粉末には戻りません)

 

 

なんだかんだで周りの反対を押し切り市役所をやめました

まぁ、両親を説得するのに1年かかったんですけどね。

 

そんなこんなで丸4年勤めた市役所を晴れて退職してすぐに、

花の都大東京 

 

 

 

そんで働き始めたのがホスト。

 

 

 

 

 

 

 

ってなると思いましたよね?

 

残念ながら違います。

 

なんとプログラマージョブチェンジして都内のIT企業に就職しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、公務員とホストの間にIT企業時代があります。

 

この嘘つきパクリ野郎!

タイトル煽りかよこの野郎!

 

 

すみません。 タイトルって大事ですもんね

お優しいみなさんならお分かりですよね

 

 

 

 

 

 

なんか長くなってきましたね

ブログってどれくらいの長さで書くんだろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告!

おわりしゃちょー自己紹介  〜花の都ブラック企業編〜

に続く!

 

 

明日きっと絶対必ず書きます。

書きました!

layled.hatenablog.jp