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Android終わりの始まり〜脱LinuxのGoogle新OS「Fuchsia」〜

どうも。おわりしゃちょーです。

 

 

最近巷で盛り上がってるGoogleの新OS「Fuchsia」について。

 

読み方は「フクシア」。

 

 

2016年ごろからFuchsiaの存在は知られていましたが、当初の予想はlot向けのOSでした。

 

 

が、

 

蓋を開けてみると、スマホタブレット向けのOSである線が濃厚になりました。

 

 

Googleが現在公開しているAndroidとChromeOSは、Linuxカーネルをベースに開発されたものです。

 

これとは異なり、Google独自のカーネル「Magenta」で構築されたOSが「Fuchsia」です。

 

 

GoogleはFuchsiaでLinuxカーネルだけじゃなくて、GPLも廃止して、その代わりにBSD 3 clause、MIT License、Apache 2.0っている3つを混合したライセンスを採用しているとのこと。

 

Googleにいわく、

「Fuchsia」が採用しているMagentaカーネルは「高速プロセッサを搭載した最新の携帯電話やPC、さらには、オープンエンド計算を行うために大容量のRAMを持った任意の周辺機器」をターゲットにしている 

とのこと。

 

ただ、Googleは「Fuchsia」についてのその他の詳細なコメントは出していないので、今のところはその用途は不明です。。。

 

 

 

Androidは、モバイル向けOSとしては世界一のシェアを誇っていますが、

  • サードパーティーのハードウェアエコシステム全体にOSのアップデートを適用することが難しい
  • スムーズなUIパフォーマンスに焦点を当てていない

などの問題があります。

 

 

ちなみにFuchsiaのプログラミング言語Dartであるとのこと。

このことからも、高性能なOSとして開発されていることは明らかだと思います。

 

 

公開されたUIはこんな感じ。

f:id:Layled:20170511230231j:plain

 

Googleお得意のマテリアルデザイン、カードデザインですね。

 

Androidと決定的に違うのは、1画面に複数アプリを開くことを前提に作られたUIであるということ。

 

Android7からは画面分割ができるようにはなっていますが、使いやすいかと言われたら疑問が残るような完成度ですからね。。

 

 

Fuchsia」は、これからのデバイスの将来を見据えたOSであることがわかります。

Googleは、PCとスマホの統合を本気で考えているのではないでしょうか。

 

 

とはいえ、Androidがこれまで積み上げた圧倒的シェアだったり、膨大なアプリを全て切り捨てるかと言われると疑問です。

 

Android向けのJavaアプリケーションもFuchsia上で走るようにするのか、

Android向けのアプリケーションをFuchsia様にコンパイルできるSDKを公開するのかはわかりませんが、それなりの対応は必要不可欠かと思います。

 

 

 

現在は、WindowsMacOSiOSAndroid、ChromeOSで世界中は満足しちゃってる現状です。

でも近い将来、必ずOS変革の時期が来るはずです。

 

Googleはそれらの将来を見据えているんでしょうね。

 

 

 

AppleもそろそろiOSMacOSをどういう方向に持っていくのか教えてほしいです。

昨年あたりにティムクックが「iOSMacの統合はしない」って明言してましたよね。

でも近い将来に絶対PCとスマホの垣根はなくさないといけない時期は来るはずです。

 

Googleみたいに新しいOSを作るのか、

それともAppleらしく、PCでもスマホでもない全く新しい革新的なデバイスを生み出すのか。

 

自分は完全にマカーなんでどちらかというとAppleに期待してます!

ティムクック様おねがいしますm(_ _)m

 

 

5年後までには、日常的に手に持つデバイスが革新的な進化をしていることを願ってます。

 

 

ではでは。